
| 落ち着きのある空間をつくる |
|
 |
| 人の聴覚はとても繊細です。聞き取れない音(20,000ヘルツ以上の超高音)であっても、取り除いてしまうと生理的に不快感を覚え、イライラするといわれます。鉄筋コンクリート造の建物はこの一例で、超高音をシャットアウトしてしまいます。その点、木造の住まいは人の身心にとって心地よい音環境をつくり出せます。また、木材の吸音効果を利用して、適度な残響時間をもつ空間をつくることが可能です。残響時間も精神的な面への影響があり、落ち着きのある空間をつくるために木材が大きな役割を果たすといえます。 |
|